禁煙のきっかけ

近年、禁煙外来というものも少しづつ広まり、禁煙に成功したという方も増えてきています。毎日、習慣のように吸っているタバコをどうして辞めることができたのか、よっぽどの理由があったのか?禁煙を思い立ったきっかけについて探ってみました。

ホテルが禁煙化という対応に切り替える理由

ホテルというのは、全てのお客様により良い時間を提供するために比較的禁煙化が進められるのが遅かったという実情があります。
タバコは百害あって一利なしと言われているため、禁煙にチャレンジする方も増えてきていることから、今後ますます禁煙化の対応が進められるホテルは増加していくと言われています。
そもそも、禁煙する方が増えているのはガンなどの長らく懸念され続けている要因の他に、腰痛も引き起こされることが判明したためです。
一見、腰の痛みと喫煙は関係が無いように感じるのですが、喫煙歴が長いほど椎間板が劣化しやすいという研究結果があります。
喫煙によって椎間板が鉄火してしまう理由は、煙草に配合されているニコチンが引き起こす血行不良が関係しています。
椎間板には血管が存在しないので、周りの毛細血管から必要な栄養素を確保しています。
ところが、煙草に配合されているニコチンによって周辺の毛細血管が収縮してしまうため、本来の量の栄養が届かなくなるので劣化するという仕組みです。
さらに、ビタミンCが減ってしまうことでコラーゲンの量が少なくなることも関係しています。
人体にはコラーゲンで生成されている部位が多々あるので、コラーゲンが減少するということは大きなダメージになってしまうのです。
腰というのは水分を多量に含んでいるため、クッション性が高いのですが煙草により老化が進行すると水分量が減ってしまい弾力性が失われてしまいます。
弾力性が失われるとすぐに組織の一部分が外部に飛び出してしまうことになり、血管を圧迫させることになります。
血管が圧迫されると著しく腰が痛むようになる上に、常時下半身が痺れている感覚に見舞われるので日常生活を送ることが困難になる場合もあります。