禁煙のきっかけ

近年、禁煙外来というものも少しづつ広まり、禁煙に成功したという方も増えてきています。毎日、習慣のように吸っているタバコをどうして辞めることができたのか、よっぽどの理由があったのか?禁煙を思い立ったきっかけについて探ってみました。

統計的に見る禁煙1日目の辛さとは

禁煙を決め行動に移した時に、最も辛い日は統計的にみると1日目だと言われています。特に1日に1箱近く喫煙している人にとっては喫煙そのものが1日の行動の一部になっているために、タバコを吸いたいという欲求が湧きやすくニコチン不足になった時の禁断症状も起こりやすくなります。しかも禁煙外来に通ったり禁煙グッズを利用してニコチンをタバコ以外で摂取していても、タバコを吸うという行動をとりたくなってしまいます。そのため1日目が最も辛くなってしまうのです。
1日目の辛さを乗り越えるためには他に気分を紛らわす方法を取ることが良いでしょう。例えばスポーツをして意識を他に向けてみたり、本を読んだり映画鑑賞をすることでタバコ以外に集中してみるのも手です。物を作ることが趣味ならDIYや手芸、料理に精を出してみたり、何か資格取得を目標にして勉強に励んでみても良いかもしれません。とにかくタバコ以外に意識を向けることが重要です。そして1日目が終わったら次の目標は3日をタバコを吸わずに過ごすことです。この3日間を乗り切ることが出来れば、禁煙への道を大きく踏み出すことが出来ます。
喫煙は日々の習慣なので、その習慣を断ち切るというのは困難を極めることと言えるかもしれません。しかし禁煙することで健康に対して良い影響を与えたり、お金も時間も有効に使うことが出来ます。また副流煙として他の人の健康を害することを防ぐことも出来、自分の身だけでなく他の人の身も守ることが出来ると言えるでしょう。禁煙を成功するには長くつらい道のりかもしれませんが、統計上、最も辛いと言われる1日目を頑張って乗り切って頑張って続けてみてはいかがでしょうか。